スポーツ界のスーパースターを起用!
大正製薬「リポビタンD」新CM発表会

大正製薬は栄養ドリンク剤「リポビタンD」の新CM発表会を9月13日、東京・ベルサール汐留で開催した。

新CMは、より多くの若い世代に飲んでもらいたいとの思いから「Have a Dream」と新たなコミュニケーションのコンセプトを設定した。夢に向かって頑張る人を応援するキャラクターとして、プロサッカー選手のキングカズこと三浦知良選手とプロ野球選手の北海道日本ハムファイターズ大谷翔平選手の日本のスポーツ界を代表する2人のスーパースターを起用している。

冒頭で同社の上原健副社長は「リポビタンDは発売以来55年目を迎えるブランドであり、常に生活者の夢と友に成長してきた。今後は、夢に向かって挑戦し続ける人を応援するブランドでありたい」とあいさつした。さらに「リポビタンD」のブランド担当者であるマーケティング本部第一ユニットの増田啓太氏により新CMのコンセプトやキャラクター起用などの説明があった。

上原健代表取締役副社長
上原健代表取締役副社長

続いて、高校生書道家として話題の高橋卓也さんがパフォーマンスを披露し、最後の一筆を三浦選手が書き加えて新CMのコンセプト「Have a Dream」にちなむ「その手に夢を」の書を完成させた。

三浦知良選手
 

「プロのサッカー選手になって国際舞台で活躍したい」との夢を抱き、15歳で単身ブラジルに渡った同選手は、その夢を果たし49歳になった今も現役にこだわっている。サッカーにかける思いを、同選手は、「現役プレーヤーとしていいプレーを続けることが現在の夢であり、目標ですね。今でも夢を達成したという感覚はありません。サッカーに関してはまだ情熱が衰えてはいませんし、試合に出られない悔しさは昔も今も一緒です」と熱く語った。

また、発表会には大谷選手がビデオレターで登場した。

「今もなお新たな夢に向かって前進している原動力は?」と聞かれた三浦選手は「サッカーはミスが起こるスポーツ。自分自身もミスをしたとき、こんなに長くやっているのに、どうしてこんなにヘタなんだろうと思うことがしょっちゅうあります。もっと練習すればもっとうまくなれるんじゃないか、サッカーがもっとうまくなりたいというのが原動力になっていますね」と答えた。

最後に、夢を持って色々なことにチャレンジしている全国の人たちに対して、三浦選手は、「夢、挑戦、情熱、諦めないこと。その気持ちを大切に皆さんに頑張ってもらいたい。自分自身もまだまだ戦っていきたい」とエールを送って発表会を締めくくった。

三浦知良選手

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