「雑談からビジネスまでつかえる(?)『アナろぐ』の魅力」開催!

「電通総研BチームのNEW CONCEPT 採集」番外編第3弾のコンセプトは「アナろぐ」

第3弾となる今回のテーマは「アナろぐ」。Forbes JAPAN2016年1月号で紹介されたこのコンセプトは、「アナログ」と「くつろぐ」を組み合わせた造語で、くつろぐのように動詞として使うのだそうです。

アカデミーヒルズサイトから転載

セッションの様子。写真左から、倉成英俊氏、木村年秀氏、田中誠氏、藤吉雅春氏

今や、音楽の愉しみ方はダウンロードからストリーミングへと変わり、「音楽を所有する」というかつての概念自体が消えつつあるという状況の中、どういうわけか究極のフィジカルコンテンツであるアナログレコードのみが市場を拡大しています。

また、世界中でポケモンGOをはじめ、VRやARを駆使したテクノロジーゲームが話題沸騰の一方、アナログゲームの祭典「ゲームマーケット」の来場者は、2000年の第1回開催の400名から、16年春には11,000名へと3倍近くに拡大するなど、アナログゲームプレイヤーも確実に増加しています。世界の状況を見てみても、30年以上の歴史のあるドイツのアナログゲームの祭典、通称「エッセンシュピール」の来場者数も16万人を超え、増加傾向だとか。

こんな不思議なアナログ現象をどうみるか?アナログを地で行くスピーカーがそれぞれ「アナろぐ」現象を解析しました。

「アナろぐ」コンセプトの生みの親、DJ MOODMAN のアナログ観

まず一人目の「アナログ」な人は、今回のテーマである「アナログ」と「くつろぐ」を組み合わせた「アナろぐ」というコンセプトの生みの親、電通のクリエイティブディレクターで、電通総研BチームではMusic担当のリサーチャー、そしてMOODMANの名で活躍するDJでもある木村年秀氏。

DJ MOODMANは、曲をかける際にはアナログとデジタルの両方の音源を使うのだそうです。デジタルは情報として頭に入り、アナログは作品として入ってくるというように、音の違いだけなくその存在感の違いに面白さを感じて、アナログとデジタルの両方を使うそうです。

デジタルな生活は、便利ではあるけれど、時々週末にPCを開くのをやめてみたり、SNSをスルーしてみたりして「アナろぐ」ことにより、デジタルに浸ったアタマの違うところが刺激され、新しい切り口が見つかったりするのだそうです。

左からMOODMANこと木村氏、タナカマこと田中氏

続きは、こちら

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ