秋晴れの下、メダリストが都心をパレード

笑顔と歓声はじける!

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック日本代表選手団合同パレード実行委員会(日本オリンピック委員会、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、東京都、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局、スポーツ庁)は10月7日、東京・中央区でリオ大会のメダリストによるパレード(特別協賛=三井不動産 協賛=大和ハウス工業、ブリヂストン、トヨタ自動車、アシックス、JXエネルギー、みずほフィナンシャルグループ、味の素、日本郵政)を実施した。

今回は、初めてオリンピック・パラリンピックメダリスト合同でパレードが実施された。ルートもロンドン大会後のそれより延伸され、銀座8丁目から日本橋室町の三井不動産本社前までの約2.5キロで行われた。

パレードに先立ち、港区の虎の門ヒルズに近接する新虎通りでは、東京都の小池百合子知事らが出席し「出発式」が行われた。

式典の冒頭、選手代表の吉田沙保里選手(レスリング)と上地結衣選手(車いすテニス)は「応援してくれた日本の皆さんに、全選手を代表してメダリストから感謝の気持ちを伝えたい。パレードの盛り上がりを、2年後の平昌大会、そして2020東京大会につなげましょう」「オリンピアンと一緒のパレードにワクワクしている。リオや日本からもらった声援が私たちを後押ししてくれた。2020年に向けて、選手はさらなる高みを目指して努力する」とそれぞれあいさつした。

小池知事から吉田選手にオリンピックフラッグが、上地選手にパラリンピックフラッグが手渡された後、選手たちはパレード用のバス・トレーラーに乗り込み銀座8丁目のスタート地点に移動した。

パレードには、オリンピックメダリスト50人とパラリンピックメダリスト37人の計87人が参加した。パレードがスタートすると沿道からは大歓声が起き、選手たちは笑顔で手を振ってそれに応えた。選手を一目見ようとする人波は、シティドレッシングが行われているゴール地点の日本橋まで途切れることがなく、観衆は約80万人(主催者発表)に達した。
(関連記事:リオ大会閉幕後、初のシティドレッシング実施[2016.09.23]

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