リオパラリンピックのメダリストに
「特別賞」を授与

日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は10月7日、東京・港区の明治記念館で「パラリンピック特別賞授与式」を行った。

リオパラリンピック大会において、日本選手団は銀メダル10個と銅メダル14個、合計24個のメダルを獲得。素晴らしい活躍を見せたメダリスト38人に対し、功績を称える特別賞が贈られた。

式では、競泳男子(視覚障がい)で4個のメダルを獲得した木村敬一選手をはじめ、出席したメダリスト全員に賞状と報奨金の目録が贈られた。

JPCの鳥原光憲会長は、同日に東京都心で開催された「日本選手団合同パレード」参加後に駆け付けたメダリストをいたわりながら、「皆さんの活躍は多くの人に感動と勇気を与え、若い世代の希望を膨らませてくれた。この受賞を機に世界のトップアスリートとしてますます精進し、多くの後輩たちの目標となり、スポーツを通じた活力のある共生社会の実現に向けて力を発揮してほしい」と述べた。

木村選手は選手を代表して「オリンピックと同様、日本中の多くの方がパラリンピックに関心を持ち、たくさんの声援を送ってくれたことは心強かった。日々の練習などつらいこともあったが、多くの人に支えられメダルを獲得することができた」とあいさつ。「私たち選手の競技に向けた研さんの日々は、東京パラリンピックに向けてすでに始まっています」と4年後への意気込みを語った。

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