関西ワールドマスターズゲームズ2021の競技種目と開催地が決定

関西ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会は10月26日、大阪市内で理事会を開き、「関西ワールドマスターズゲームズ2021」の競技種目と開催地を決定。同日行われた総会で発表した。

2021年に向け意気込みを見せる組織委員会、開催地の代表ら

ワールドマスターズゲームズは、国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が4年に1度開催している、原則30歳以上であれば誰でも参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会。1985年にカナダ・トロントで第1回大会が行われた。アジア初となる関西大会は2021年5月15~30日の16日間、陸上、カヌー、自転車など32競技55種目を関西2府4県と4政令市、鳥取、徳島の各県で実施。開会式は京都市、閉会式は大阪市で実施し、国内外5万人の参加者を目指す。

総会で、同組織委会長の井戸敏三氏(関西広域連合長、兵庫県知事)は「今年はオリンピックイヤー。日本代表選手が多くのメダルを獲得しスポーツの素晴らしさ、楽しさを見せつけてくれた。2021年の関西ワールドマスターズゲームズでは、このようなスポーツの素晴らしさを私たち自身が体験する大会にしたい」と述べ、各地で進める準備本格化に向けた意気込みを強調。同会長の森詳介会長(関西経済連合会会長)は「第10回の節目、アジア初ということで、世界に誇れる大会にしたい。前年に開かれる東京オリンピック・パラリンピックともしっかり連携していくことが必要と考えている」と述べた。また、同名誉会長の森喜朗氏は「2019年はラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、そして2021年は関西ワールドマスターズゲームズと続く。日本の役割、関西の役割は大きい。スポーツは人を変え、世界を変える大きなエネルギーを持っている。関西全体が大きく飛躍するきっかけとなってほしい」と語った。

井戸会長
 
森詳介会長
 
森喜朗名誉会長
 

組織委や開催地の代表らによる開催地のボードの披露後には、同組織委名誉顧問でスポーツ庁長官の鈴木大地氏や、応援大使を務めるタレントの武井壮さんが登壇。それぞれ大会への期待感を語った。

関係者らによる開催地アンベール
 
鈴木長官
 
武井さん

競技種目・開催地の詳細は同大会サイト(http://www.wmg2021.jp/venue.html)で閲覧できる。

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