都庁に、オリンピック・パラリンピック
フラッグの展示コーナーを開設

東京都は11月1日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と日本オリンピック委員会、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会と共催で、オリンピック・パラリンピックのオリジナルフラッグの展示と2020年東京大会をPRするコーナーを都庁内に開設した。

両フラッグの所有者は、それぞれ国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)で、開催都市間で引き継がれてきた。

展示されるオリンピックフラッグは、1988年ソウル大会組織委員会が作成し、IOCに寄贈したもので、パラリンピックフラッグは2012年ロンドン大会組織委員会が作成しIPCに寄贈したもの。

 

同日、展示コーナー(東京都庁第一本庁舎2階)でオープニングセレモニーが行われた。

小池知事は「本日からフラッグを一般公開することになった。新たな気持ちで2020年に向けてスタートしたい。皆さんとワクワク感を共有しながら準備を進める」とあいさつ。

都内の全62区市町村を両フラッグが巡回するフラッグツアーでも、多くの人に見てもらい機運を高めてほしいと話した。(巡回するのはツアー用に作成されたフラッグ)

 

組織委のスポーツ局長を務める室伏広冶さんは「今日のオープニングを待っていた。日本中、世界中の人に見てもらいたい。今後、アスリートもますますトレーニングに力が入ると思う。4年後を楽しみにしましょう」と語った。

組織委アスリート委員の田口亜希さんは「私もオリジナルフラッグは初めて見た。こうしてフラッグが引き継がれることで、パラリンピックも歴史を重ねていくと思うとうれしい。パラアスリートにとっても励みだ」とコメントした。

コーナーでは、リオ大会の聖火リレーで実際に使われたトーチも展示される。


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