「キリン 午後の紅茶」CM

南阿蘇村を舞台に、高校生の恋模様

キリンビバレッジは12月7日から、「キリン 午後の紅茶」の新テレビCM「あいたいって、あたためたいだ。」編を放送している。

高校生カップルの純粋な恋愛を描いたCMの舞台は熊本県南阿蘇村で、大地震と阿蘇山の墳火以降、初のCM撮影となった。

ヒロインに現役女子高生の女優・上白石萌歌(かみしらいし・もか)さんを起用。駅のホームで一人、Charaさんの楽曲「やさしい気持ち」を歌う上白石さんと、その姿を目撃し、ほほ笑みながら見守る男子高生。本来の全路線での運行がかなっていない南阿蘇鉄道の全面協力で、「見晴台駅」と周囲の美しくのどかな風景をバックに展開されるストーリーが印象的だ。登場する小学生たちや農家の女性も、現地の住民がエキストラとして出演している。

同社の「日本の冬をあたためたい」という思いが伝わる仕上がりだ。

上白石さんは撮影を終えて「出身が鹿児島なので、ふるさとを近くに感じて幸せだった。空気の甘さと空の広さに、心が躍りっぱなしだった。このCMを通して、地元の人に少しでも笑顔になってほしいと思いながら芝居をした」とコメントしている。

商品サイト(http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/gogo/)では、CMの他、地元住民との交流がほほ笑ましいメーキング映像も視聴できる。

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