ArounD 30 ○○をもっと面白くするアイデア #10

「スノードーム」をもっと面白く

  • Prof
    竹谷 耕樹
    株式会社電通 第2CRプランニング局 アートディレクター

電通の若手アートディレクターが考える「○○をもっと面白くするアイデア」をご紹介。今回は、竹谷耕樹さんによる「スノードームをもっと面白く」です。

スノーボードをもっと面白く/KOKI  TAKEYA
 

ちょこっと変えることで面白くする

 

──なぜ「スノードーム」をテーマにしたのですか?

竹谷:学生の頃から、何かをちょこっと変えて面白くするのが好きでした。例えば、小学生の上履きをハイヒールにしてみたり、給食の牛乳瓶をワイングラスにしてみたり、そういう作品を作っていて。ですので、今回のテーマも、ものを何かちょっと変えて面白くするというのをやった方がよいと考え始めました。

ふとスノードームにしようと決めて、パラパラするものの組み合わせを探しました。つい食べ物にいっちゃうんですよね。これには「ご飯とふりかけ」「パスタと粉チーズ」を入れましたけど、他に「たこ焼きと青のり」とか考えたんですよ(笑)。

この作品はフルCG。結構細かいところも作り込んでもらいました。パスタのお皿の下のテーブルクロスとか、ご飯茶碗はちゃぶ台っぽい板の上に載せているとか。よく見て楽しんでもらえるとうれしいです。

スノードームをもっと面白く

今、旅行が最高に楽しい!

 

──今、はまっていることを教えてください。

竹谷:おととしぐらいから旅行によく行くようになりました。結婚して旅の相棒ができたというのもあるかもしれません。旅先で何かを吸収しようとか、学ぼうとか意識していないで、ただひたすら楽しい、っていうだけなんですけど(笑)。今年のゴールデンウイークにフィンランドに行って、本当に良かったです。また行きたい。特にこだわりの旅のテーマはなくて、行きたいと思ったところに、国内外問わず足を運んでいます。これから行きたいところ、たくさんあります。

プロフィール

  • Prof
    竹谷 耕樹
    株式会社電通 第2CRプランニング局 アートディレクター

    福岡県出身。武蔵野美術大基礎デザイン学科卒。
    ものを作ること、食べること、旅行に行くこと、散歩することが好きです。
    とにかくいつも笑っています。

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