東京モーターショー 

トヨタ自動車「FUN TO DRIVE, AGAIN.」を合言葉に出展

トヨタ自動車は第43回東京モーターショー(~12月1日、東京ビッグサイト)で、「FUN TO DRIVE,AGAIN.」のコンセプトの下、クルマの楽しさを追求するモビリティーライフを提案している。11月20日に行われたプレスブリーフィングで、技術開発担当の加藤光久副社長は「所有する喜び、運転する喜び、語り合う喜びを与え続ける存在でありたい」「好きで好きでたまらないと思われる車を造る、それがトヨタの方向性。私たちの合言葉は、FUN TO DRIVE,AGAIN.とWe love cars.だ」と語った。

ブースでは、セダンタイプの次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプト「TOYOTA FCV CONCEPT」やドライバーの体重移動により運転操作ができるなど未来の愛車を具現化したコンセプトカー「TOYOTA FV2」、日本の街の風景を変える次世代タクシーのコンセプト「JPN TAXI Concept」などを展示・紹介、前2輪、後1輪でバイクの使い勝手とクルマの快適性・安定性を両立したパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD」のデモ走行も実施した。

「TOYOTA FCV CONCEPT」 「TOYOTA FV2」

 

「JPN TAXI Concept」 「TOYOTA i-ROAD」

 

車両以外では、人口知能技術を応用し、ロボットの会話能力を車に取り入れる研究活動「トヨタ ハートプロジェクト」が紹介された。トヨタが開発に加わり国際宇宙ステーションでJAXA宇宙飛行士の若田光一さんの話し相手になるロボット「KIROBO(キロボ)」の技術を応用したもの。また、テレビCM「TOYOTOWN」に登場する夫婦の家を再現したコーナーを設け、イベントとの融合を図った。

同社のスペシャルサイトwww.toyota.co.jp/jpn/tokyoms2013/ではブースの情報と関連映像が視聴できる。

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