英国発★360度5DのVRによるホリデー体験で海外旅行意欲をかき立てる

欧州3位のLCC(格安航空会社)であるノルウェー・エアシャトル社は12月1日~14日、旅客機ボーイング787ドリームライナーの5DのVR(仮想現実)体験イベントを、ロンドン最大のショッピングセンター「ウエストフィールド・ストラトフォード・シティ」で実施した。(5Dとは、3Dの動画に音、動き、風などの要素が加わったもの)

イベントはクリスマス休暇シーズンを前に実施されたもので、参加者はVRヘッドセットを装着し、英国から米国までのフライトのキャビンの音と動きを体験。到着地である米国の3都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミ)でのすてきな休暇を、15分間の360度の眺めで楽しみ、米国への旅行意欲をかき立てられた。

また、参加者はSNSでハッシュタグ#USAtheNorwegianWayを付けてこのイベントを発信することで、抽選で同社のフライトでの米国への旅を獲得するチャンスを得た。

同社のマーケティング担当副社長スタイン・シュテッフェンゼン.・ブローク氏は「私たちは英国でVRによる米国ホリデー体験を提供した初めての航空会社です。消費者の心に最も響くやり方で、ブランドへのエンゲージメントを獲得することに成功しました」と語った。同社は1993年に設立され、現在は北欧地域でスカンジナビア航空(SAS)に次ぐ航空会社にまで成長を遂げ、米国、アジアへのフライトも拡大している。

電通イージス・ネットワーク傘下のMKTGがコンセプト、VR制作、イベント実施・運営を、またVizeumがSNSなどのメディアプランニングを担当した。

ノルウエーイベント
機体を模した、幅6.5メートル、奥行き20メートルのイベントスペース
ノルウエーイベント
参加者は映像、音、動きで米国への旅を体験した

 

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