電通、インドネシア独立系で最大の総合広告会社 「ドゥイ・サプター・グループ」の株式51%取得で合意

01月25日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


2017年01月25日

電通、インドネシア独立系で最大の総合広告会社 「ドゥイ・サプター・グループ」の株式51%取得で合意

 

株式会社電通(本社:東京都港区、社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、独立系ではインドネシア最大の総合広告会社「Dwi Sapta Group」(本社:ジャカルタ市、CEO & Founder:Aloysius Adji Watono、以下「ドゥイ・サプター・グループ」)の株式51%を2017年度第1四半期内に取得すること、および今後段階的にシェアを拡大して完全子会社化するオプションを当社グループが有することにつき、同社株主と合意しました。

インドネシアは東南アジアでは最大、世界でも8位の規模を擁する有望な広告市場です。当社は本件買収により、インドネシアにおけるビジネスをさらに拡大し、同市場においてリーディングポジションを確立することを目指します。

1981年に設立されたドゥイ・サプター・グループは、現在では傘下にクリエーティブ、メディア、デジタル、PRなどを専門に扱う9つの会社と400名もの従業員を抱え、独立系ではインドネシア最大のフルサービスを提供する総合広告会社へと成長しています。メディアサービスではグローバルエージェンシーが上位を占める中、同社は4位の規模を誇り、同国を代表する有力企業を含む約150の顧客に対して広告サービスを提供しています。

買収後、当社はドゥイ・サプター・グループ傘下の各社と当社が現地で展開するグループ各社との業務連携・統合を行い、相乗効果を高めることで、インドネシアでの成長戦略を加速させていきます。

なお、本件が当社の2017年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。

【ドゥイ・サプター・グループの概要】

社名:PT Dwi Sapta Pratama、PT Cipta Pratama KreasiおよびPT Komunika Pratama Kreasi
(通称:Dwi Sapta Group)
本社所在地:インドネシア・ジャカルタ市
設立:1981年5月
株主構成:買収手続き完了後 電通イージス・ネットワーク 51%
収益(Revenue):1,063億インドネシアルピア(約9.0億円)(2015年12月期)
代表者:Aloysius Adji Watono(CEO & Founder)
 Maya Carolina Watono (Managing Director)
従業員数:約400名
事業内容:広告領域全般のサービスを提供

以上


電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2017/0125-009142.html

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