「SMART MOBILITY CITY 2013」

トヨタ自動車がブース出展

第43回東京モーターショー(主催=日本自動車工業会、~12月1日、東京ビッグサイト)では、主催者テーマ事業として「SMART MOBILITY CITY 2013」が併催され、トヨタ自動車は「クルマと社会がつながる近未来と移動の楽しさ」をテーマにブース出展した。

 

11月21日に行われたプレスブリーフィングの冒頭、パーソナルモビリティーの「TOYOTA i-ROAD」を運転して登場した友山茂樹常務は「スマートモビリティーに求められる『つながる機能』の要素は、コンフォート(人とつながる)、セーフティー(道路・車とつながる)、エコロジー(街とつながる)、コンビニエンス(社会とつながる)の四つだ」と説明。クルマとドライバーが音声対話し、各種情報を提供するナビ機能「エージェント」サービスなどの次世代テレマティクスや、クルマがインフラ、他車と通信することで“交通事故ゼロ”を目指す高度運転支援システム、ビッグデータの活用による交通情報サービス、次世代交通システム「Ha:mo」などを紹介した。その後登場した豊田章男社長は「クルマは、インフラやクルマ同士の協調がますます重要になる。素晴らしいモビリティー社会を日本から発信していきたい」と感想を述べた。

ブースでは、ドライブシミュレーターによる運転支援システムや、「エージェント」機能の体感コーナーが設けられ、「Ha:mo」の実証実験に使用される車両も展示。また、隣接の「トヨタホーム」のブースでは、クルマと家のエネルギーマネジメントを具現化するシステム・技術が紹介された。

トヨタ企業サイト「スマートモビリティ社会

次世代交通システムの運用実験で使用される
「TOYOTA i-ROAD」(左)と超小型EV「T・COM」
「トヨタホーム」ブース

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