慶応大の学生らが制作した
諏訪エリアのPR動画が完成

慶応大の学生と慶応女子高の生徒が制作した、長野県・諏訪地方の魅力をPRする動画が完成しYouTubeで公開された。

同大経済学部・藤田康範教授のゼミでは、ITを活用してイベントや地域などのPR手法の研究に取り組んでいるが、今回「諏訪地方の魅力を発信する動画企画プロジェクト」として、学生らが5チームに分かれて、それぞれ約3分間の動画制作に挑戦した。

昨年12月には、東京・港区の同大に諏訪市の金子ゆかり市長(諏訪地方観光連盟会長)ら関係者を招き各チームによるプレゼンテーションが行われ、そこでの講評やアドバイスを参考に動画を完成させた。

 

動画の題材は、「名産品の掘り起し」「聖地巡礼」「ミステリースポット」などさまざまで、脚本や演出、撮影、出演から編集まで全てを学生らが手掛けた。
チームは3月末までの視聴回数を競うことになる。

 

■ 公開された動画

チームA

1.「タソカレ」
希望と生きる力を失った女子高生がたどり着いたのは、神秘の地、諏訪だった。そこで出会った女性の正体は?
 https://youtu.be/5ylm73HLt5Y

2.「タソカレ」メイキング
 https://youtu.be/YBxvP52eAvY

3.「タソカレ」CM
 https://youtu.be/7kuuLzQ4KdI

チームA

チームB

1.「諏訪のうたを作曲して歌ってみた」
諏訪の美しい景色、みそに影響を受けて楽曲を作った。
 https://youtu.be/AWPK2NhL8Ek

2.「【SWIMS】あなたは本当の力を知っているか。Do you know SWIMS? "How to MS" vol.1 [Japanese culture] 」
諏訪の自然、そのたまものであるみそをPR。
 https://youtu.be/pM1Ei6-G1mw

3.「味噌の本当の良さ、知ってますか? SUWA IYASHI MISO 【英語字幕版】」
 https://youtu.be/PSO0iXiZEoY

チームB

チームC

1.「絶対に失敗しない!究極の一泊二日旅行」
一泊二日の観光に諏訪の魅力を詰め込んだ。
 https://youtu.be/AyyNCJZHREc

2.「絶対に失敗しない、諏訪の地酒【麗人】」
諏訪の美味しい地酒をリポート。
 https://youtu.be/5wlcQ-bUJVw

3.「プロローグ」
国内観光地の現状と、諏訪の良さを解説。
 https://youtu.be/Xk4dgU7I3e0

チームC

チームD

1.「聖地巡礼は、飛騨じゃなくて諏訪らしい。」
"たそがれ時"に時空を超えて初めて出会った2人の恋物語。あの大ヒット映画「君の名は。」のモデルになったと言われる諏訪湖を中心に、思わず恋人と旅をしたくなる諏訪の魅力をPR。
 https://youtu.be/TsnEISdgggU

チームD

チームE

1.「日本一怖い観光PR動画」
諏訪を舞台にした新感覚ホラーテイスト動画。
 https://youtu.be/zzEBX44qZcI

チームE

■ 観光連盟が新キャンペーンを発表

諏訪地方観光連盟は1月、来年度に向けた観光客誘致の宣伝キャンペーンを発表した。

諏訪6市町村で構成する同連盟では、これまでもブランド名「諏訪の国。」の下、八ケ岳や諏訪湖、御柱祭をモチーフにしたロゴマークを開発。PR動画の制作や特設サイトの設置などを実施してきた。

新しいキャッチフレーズは「謎の国、諏訪の国」で、自然や文化の魅力、神秘性などを訴求する。観光特使を務める、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんを起用し、さまざまなPR媒体を使ってキャンペーンを展開。長期滞在型の観光や、インバウンドにつなげたい考えだ。

連盟サイト:
http://suwa-tourism.jp/


関連記事:慶応大の学生らが、諏訪のPR動画制作にチャレンジ[2016.12.16]

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ