「SMART MOBILITY CITY 2013」

積水ハウス、東芝、ホンダが合同ブース出展

第43回東京モーターショー(主催=日本自動車工業会、~12月1日、東京ビッグサイト)では、主催者テーマ事業として「SMART MOBILITY CITY 2013」が併催された。

積水ハウス、東芝、ホンダの3社は、これからの水素社会を見据え「もっとスマートに、もっと自由に。」をテーマに合同ブースを出展した。11月21日に行われたプレスカンファレンスで、積水ハウスの阿部俊則社長は「将来的には太陽光発電から水素を作り、それを家庭用電池や燃料電池自動車へ供給するなど、住まいとクルマの関係はより深まる」、東芝の田中久雄社長は「研究開発中の水素電力貯蔵システムが実用化されれば、コミュニティーのさらなるスマート化に貢献できる」、ホンダの伊東孝紳社長は「水素をエネルギーとするFCEV(燃料電池電気自動車)など未来のモビリティーは、住宅や家電との連携がキーになる」など、水素が暮らしで利用されるスマート社会を語った。

左から阿部、田中、伊東の各社長
 

 

ブースの「202Xビジョンシアター」では、3社が想像する少し先のスマートライフを映像で紹介。キッチンやベッドルーム、リビング、ガレージなど家の間取りを模したそれぞれのコーナーでは、居住者の健康管理や見守り機能を備えた新サービス「スマートヘルスケアサポート」や、冷蔵庫、洗濯機などのスマート家電、FCEVなどが展示・紹介された。

3社はまもなく、これらさまざまな技術を使った実証実験を開始する予定だ。

超小型EV「MC-β」と、水しか排出しない水素エネルギーを
「水素小僧」で表現
ガレージにはFCEVの「FCXクラリティ」

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