「SMART MOBILITY CITY 2013」

NTTドコモが新サービスを訴求

第43回東京モーターショー(~12月1日、東京ビッグサイト)では、主催者テーマ事業として「SMART MOBILITY CITY 2013」が併催された。NTTドコモはパイオニアと共同開発し、12月中旬から提供を予定しているカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を紹介するブースを出展した。

両社は、従来のカーナビサービス「ドコモ ドライブネット」でも協力関係にあり、今回のドライブネットインフォはその進化版となる。クルマ・ドライバーの情報をドコモITSクラウドに蓄積し、渋滞・周辺情報を提供。それに加え、ドライバーはスマートフォン(スマホ)に話しかけるだけで、電話の発信や音楽の再生、SNSの送受信が可能になり、最新ニュースなどは音声で読み上げてくれる機能を持つ。

11月21日に行われたプレスブリーフィングで、M2Mビジネス部ITSビジネス推進担当部長の土橋寿昇氏は「このアプリは、スマホを車の中でどのように使えばよいかという発想で始まり、そこから“しゃべってコンシェル”やドライブネットナビの機能とつなげた」と説明した。今後はドコモITSクラウドを、自動車整備事業やカー用品販売のCRM、自動車保険の高度化などアフターマーケットでの利用へと広げたい考えだ。

ステージ上でのプレゼンテーション
ブースでは各サービスを体験できるコーナーを設けた

 

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