持続可能な社会を目指し、環境省が「グッドライフアワード」創設~いいね! JAPANが協力

環境省は12月12日、環境や社会に“良い暮らし”を発掘することを目的に、「グッドライフアワード」を創設すると発表した。近年、環境に配慮した商品が新たな市場を生む一方で、日本の二酸化炭素排出量が増加し地球温暖化や環境破壊につながっている現状を踏まえ、環境問題と社会問題を同時解決する「持続可能な暮らし」=グッドライフの普及を目指すもの。2012年に電通などが立ち上げた、フェイスブックを原動力に日本を元気にすることを目指す「いいね!JAPANプロジェクト」が協力する。

対象は、企業や自治体、市民団体、学校、個人など。「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取り組み(ボランティア活動、サービス・技術など)を、特別サイト(iine-japan.f-navigation.jp/goodlifeaward/)で募る(2014年1月10日まで)。選考は、優れた取り組みを10件程度に絞った後、ウェブ上で一般投票を行い、最優秀賞などを決める。表彰式は来年2月に都内で行う予定で、最優秀賞については、5分程度のPRビデオを制作し、ウェブを通じて広く紹介。また、受賞した取り組みのさらなる発展に向け、有識者と討議する「企画深耕ミーティング」も実施し、後日ウェブで公開する予定となっている。

 

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