求む、出る杭!

「群馬イノベーションアワード2013」

田中社長
 

群馬発の起業家を応援する「群馬イノベーションアワード(GIA)2013」(主催=上毛新聞社 共催=ジェイアイエヌ  特別協賛=コシダカホールディングス、相模屋食料)の決勝大会が12月7日、群馬県のグリーンドーム前橋で開催された。GIAは「求む、出る杭!」をスローガンに、起業やイノーベーションを通じて地域を元気にすることを目的に、ビジネスプランや事業概要を募集、経済産業省も後援している。アイウエアブランド「JINS」を展開するジェイアイエヌの田中仁社長が提唱し、今年初めて実施された。田中社長(GIA実行委員長)は「起業が増えることで街が発展する。群馬をさらに魅力あるものにしたい」と開会のあいさつをした。

 

57件の応募作から、3部門12人・チームのファイナリストがプレゼンテーションを行い、最終審査を経て「ビジネスプラン」「スタートアップ」「イノベーション」の各部門賞が発表された。大賞はイノベーション部門賞のエムダブルエス日高の北嶋史誉社長に決定した。北嶋社長は、今までにない次世代型デイサービスのシステムを構築し、既に事業として展開している。大賞特典として、「GIA起業家と行く、アメリカシリコンバレー研修ツアー」が贈られた。審査委員長を務めた、慶応義塾大の國領二郎教授は「GIAを立ち上げた方々、支援をされた企業、参加した皆さんの全てに心から敬意を表する」と感想を述べた。

吉川浩民副知事(左)が
北嶋社長へ贈賞
 

 

同アワードには同県出身で「ぐんま大使」でもある、タレントの井森美幸さんが特別審査員として参加。井森美幸賞に、観光立県を目指すプランを選んだ。また、同県育ちのブラジリアン5人のガールズユニット・リンダⅢ世や、ジャズピアニストの山中千尋さんのトリオによるライブが行われ会場を盛り上げた。

   
 
井森美幸賞を贈賞
 
     
   
 
「リンダⅢ世」のステージ
「山中千尋トリオ」のジャズライブ
 

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