世界初、世界最小カメレオンの動画放送

テレビ朝日の科学番組「奇跡の地球物語」(毎日曜日午後6時半、提供=キヤノン)では1月12日、放送200回記念となるマダカスカル特集で、全長約2センチの世界最小カメレオンの世界初となる生態動画を放送する。

 

同番組は、古代ミステリーから日常生活の疑問まで世界の神秘を最先端科学によって解明していく内容で、同特集では生息する生物の8割が固有種というマダカスカルにおける独自の生物進化の謎に迫る。

世界自然保護基金(WWF)によると、マダカスカルでは1999年からの10年間で615種の新種生物が発見されており、現在も新種の生物が見つかっている。この新種のカメレオン(ブロケシア・ミクラ)の発見は2012年に発表されたが、これまでに動画が撮影されたことはなかった。今回、俳優の合田雅吏さんらがマダカスカル北部の周囲10キロの無人島ノシ・ハラ島の森で、現地でも数回しか目撃されていないという幻のカメレオンの身体の色がはっきりと変化するなど生きた姿の撮影に成功した。

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