GLOBAL★ 世界のビール消費27年連続増

キリンビールが発表した2012年「世界主要国のビール消費量」によると、世界のビールの総消費量は前年比1%増の約1億8737万キロリットルで、27年連続の増加となった。調査は、世界各国のビール協会などに独自調査したアンケートと最新の海外資料に基づいてまとめたもの。地域別シェアでは、アジアが33.2%で最多。次いで欧州が27.9%、中南米が16.8%で続いた。

国別に見ると、トップは前年に続いて中国だった。前年比では1.2%減少したものの、総消費量は2位以下を大きく引き離す4420万キロリットルに及ぶ。2位は米国の2419万キロリットル(前年比1.4%増)、3位はブラジルの1280万キロリットル(同1.5%増)。アジア勢では、日本が555万キロリットルで7位に入った。

上位25カ国のうち、アジアでは17位のインド(208万キロリットル、同12.4%増)、22位のタイ(189万キロリットル、同13.2%増)が2桁の伸びを見せた。

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