山形で六魂祭~5月24、25の2日間

東北六魂祭実行委員会は1月30日、山形市の山形グランドホテルで記者会見を開き、同市で「東北六魂祭2014 山形」を5月24、25の両日に実施することを発表した。

青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりの東北6大祭りが一堂に会する東北六魂祭は、東日本大震災からの復興へののろしを上げることを目的に、2011年7月に仙台市で初めて開催。12年に盛岡市、昨年は福島市で開催された。

今年は「起」をテーマに掲げ、六つの祭りのパレードを国道112号(山形市旅篭町付近)で行う他、ステージイベントを展開。東北地方の物産展や本番の祭りのPRブースも設ける。2日間で約20万人の来場を見込む。

会見では、6県の県庁所在地市長が意気込みを表明。同実行委員会会長の市川昭男山形市長は「開催日は各市の本祭の前のPRと位置付け、気候の良い5月24、25日とした。皆さまと共に成功させていくので協力いただきたい。そして多くの方の参加を願っている」と語った。

 

また、同祭の題字を制作した盛岡市の中学生書道家、高橋卓也さんが復興への思いを込め、「起」の字をしたためた。

 

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