スカパーがインドネシアで「WAKUWAKU JAPAN」(ワクワク ジャパン)をインドネシアで開局

スカパーJSATは1月30日、日本のコンテンツと情報で編成した衛星放送チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」(ワクワク ジャパン)を2月22日にインドネシアで開局すると東京・港区のスパイラルホールで開かれた発表会で発表した。NHKをはじめテレビ各局のドラマや料理、旅などの番組、アニメ、映画、サッカーなどのスポーツ、音楽などあらゆるジャンルの放送コンテンツを24時間現地語で放送する。

高田真治社長は「2年半前、恒常的な日本のコンテンツ発信を目指してプロジェクトを立ち上げ、現地調査や検討を重ねてきた。官民連携のオールジャパンで取り組み、多くのコンテンツホルダーのご協力を得て、観光誘致、地域産業促進、スポーツマーケットの拡大に寄与したい」とあいさつした。

総務省情報流通行政局の福岡徹局長は「インドネシア人の日本語学習者は約87万人で日本への興味や関心が深いが、日本への観光客は10万人程度。大変有望な市場なので、日本の良さを伝えていくことは意義がある。各省とも協力し、クールジャパン、ビジットジャパンを促進していきたい」と語った。

また、事業パートナーである日本プロサッカーリーグチェアマンの大東和美氏とガンバ大阪の野呂輝久社長が、Jリーグの放送や現地制作のオリジナル番組を通じた両国のサッカーの質と人気向上への意気込みを述べた。

最後にサプライズゲストとして登場したインドネシア人初のJリーグ選手、ヴァンフォーレ甲府のイルファン・バフディム選手は「同局で多くのインドネシア人にJリーグの試合を見てほしい」と話した。

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