US発★ ライブ配信がテレビ視聴を後押し

米国でソチオリンピックを独占放送するNBCユニバーサルは2年前のロンドンオリンピックの際、より多くのスクリーンで視聴されるほど、テレビの視聴も増えることを体験した。時差のため録画中継となったプライムタイムのテレビ視聴が、インターネットでのライブ配信とツイッターやフェイスブックによる興味喚起で増加したのだ。

今回9時間ほどの時差があるソチオリンピックでは、ケーブルを含む一般放送による500時間、有料テレビのビデオ・オン・デマンドによる200時間の放送に加え、ライブのストリーミング配信を、ロンドンオリンピックより43%増の1000時間にする。また、ツイッターとの提携を強化して、ユーザーがボタンを押すだけでモバイル機器でビデオが見られたり、放送を録画予約できる「See it」機能も設けた。

NBCは2014年から2020年の米国でのオリンピック独占放映権を44億ドルで獲得。ソチオリンピックには、テレビ放送権7億7500万ドルと制作費1億ドルを掛けている。NBCの広告売上は既に8億ドル以上に達している(2月7日時点)。

詳細はAdAge→ http://bit.ly/1f8rrMp
NBC Said Poised for Sochi Profit With Twitter-Infused Olympics, Much More Live Streaming
People Who Watched London Games on Multiple Devices Also Watched More
 

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ