「子供未来とうきょうメッセ2014」開く 

「子供未来とうきょうメッセ2014」(主催=子育て応援とうきょう会議  共催=東京都)が2月11日、千代田区の東京国際フォーラムで開催された。同メッセは、企業、NPO、自治体などの子ども・子育て家庭支援の取り組みを紹介し、協働を推進することを目的としている。

4回目となる今回は、56団体が参加し、約8000人が来場。各団体による出産や子育てに役立つ情報提供や協働事例などの活動紹介、講演やワークショップ、アンパンマンショーなどが行われた。協働会員コーナーの段ボールを使ったアートレッスンや稲わらプールで遊べる自然体験スペースも、親子連れでにぎわった。

ステージでは、元杉並区立和田中校長の藤原和博氏が「今大切にしたいナナメの関係~地域ぐるみで育てるこどもたち~」と題し基調講演を行った。藤原氏は「親と子、教師と生徒のような縦の関係や友達などの横の関係だけでなく、地域のお兄さんやお姉さん、おじいさんやおばあさんなどとのナナメの関係が大切だ。それがあれば少々のことでは壊れない人間になる」と、3児の父親である自身の経験を交え、地域ぐるみによる子育ての必要性を強調した。

 

 

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ