ビデオリサーチがシニアの新しい切り口「VRシニア価値観クラスター」発表

ビデオリサーチ(VR)は2月13日、VR Solution Seminar「シニアがシニアでなくなる日~多様化する生活者、切り口の再編~」を開き、シニアの新しい切り口「VRシニア価値観クラスター」を発表した。

現在、日本の65歳以上の人口は3000 万人超、2030 年には3700万人に達すると予測されている。退職期や子育ての卒業期が始まる55歳をシニアの入り口とすれば、その数は約5500万人となり、人口のほぼ半分となる。そのような動きの中で、現代シニアは従来の高齢者イメージとは違い、「若くなった」「活動的になった」「嗜好(しこう)やニーズが多様になった」といわれ、簡単に理解できない存在となっている。VR社内横断研究プロジェクト「VRエイジング・ラボ」では、“どのような自分でありたいか、どのような生活を送りたいか”という理想の背景には「価値観」が反映されるという考え方の下、「シニア1000人調査」を実施し、「シニア価値観クラスター」を開発、それぞれのクラスターの特徴を、量的・質的アプローチにより描き出した。

「VRシニア価値観クラスター」の他、現代シニアを取り巻く環境、シニアターゲット特性などをまとめた「『VR シニア1000 人調査』サマリーレポート」を3月下旬に発行する。

<VRシニア価値観クラスター>

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ