大阪商工会議所が電通に感謝状~若手クリエーター60人が商店街のポスターをボランティアで制作

大阪商工会議所は2月12日、「商店街フォーラム・大阪」で、「文の里商店街ポスター展」に協力し地元大阪の活性化に貢献したとして、電通関西支社に感謝状を贈った。

佐藤茂雄会頭から感謝状を受ける電通の内海朋基顧問
 

同ポスター展は、商店街の活性化を目指し、大阪商工会議所と大阪市阿倍野区の文の里商店街が、電通関西支社と電通クリエーティブX(クロス)の協力の下、2013年8月28日から12月31日まで実施。電通の若手クリエーター60人が同商店街内52店のポスター約200点を社員教育の一環としてボランティアで作成。2月12日のフォーラムでは現地とウェブで展開していた「文の里商店街ポスター総選挙」の結果も発表され、6709票の中から「大嶋漬物店」がグランプリに輝いた。受賞したコピーライターの前田将多氏は「実際の言葉をコピー化しました。ジャーナリスト気分で新鮮でした。一般の方々から選ばれたというのがとてもうれしいです」、アートディレクターの瀧上陽一氏は「閉店の日に撮影できたことがとても感慨深いです。大嶋さん、“お漬かれ”さまでした」、店主の大嶋さんは「苦労の多い人生やったけど長いこと生きてきて帳尻がようやく合うたんかな」と語った。

 
グランプリを獲得した大嶋漬物店

 

準グランプリの下村電気(左)と元祖漬もんや(右)

 

同展を企画した電通関西支社クリエーティブ局のコピーライター、日下慶太氏は「商店街の店主、ポスターを制作したスタッフ、プロジェクトをサポートしてくれた大阪商工会議所の方々、取材してくれたメディアの方々、来てくれたお客さん、みんなが幸せになったプロジェクトだった。またみんながハッピーになる器を必ずつくります」と語った。

ポスター展を振り返る電通関西支社の日下氏

 

商店街関係者と若手クリエーターら

 

商店街ポスター展フェイスブックページ
www.facebook.com/postar.t?ref=hl

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