電通がドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「エクスプリード社」の株式100%取得で合意

電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、ドイツのデジタルマーケティング・エージェンシー「explido」(本社:アウグスブルク市、以下「エクスプリード社」)の株式100%を同社株主から取得することで合意した。

2002年に設立されたエクスプリード社は、デジタル領域における総合的なマーケティングサービスを提供するエージェンシー。特に、検索連動型広告や成果報酬型広告、またコンバージョン・オプティマイゼーションと呼ばれる領域のサービスといった、広告やサイト閲覧者に、会員登録や資料請求、商品の購入などのアクションを促す最適な手法を提供するサービスに強みを持ち、顧客に高く評価されている。

電通グループのドイツにおける顧客向けデジタル関連サービスは、主にグローバル・ネットワークブランドのIsobar(アイソバー)とiProspect(アイプロスペクト)を通して行ってきた。この買収施策は、iProspectのデジタルマーケティング領域における競争優位の確立を企図したもので、今後エクスプリード社はiProspectブランドのエージェンシーとして更なる事業拡大を目指す。

電通グループのメディア・コミュニケーション・エージェンシーであるCarat(カラ)が2013年9月に発表したドイツのデジタル広告費は、対前年比で、2012年は9.0%増。2013年、2014年もそれぞれ5.9%増、5.5%増と、広告市場全体の伸びを上回る成長が続くと予測している。

 

エスプリード社(explido GmbH & Co. KG) 
http://www.explido.com/

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/pdf/2014017-0228.pdf

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ