環境省、「カーボン・オフセット メッセージライブ2014」開く、

つるの剛士さんらが熱唱

環境省は2月25日、ライブイベント「カーボン・オフセット メッセージライブ2014」を東京の中野サンプラザホールで開催した。カーボン・オフセットとは、企業や個人などが排出する温室効果ガスのうち、どうしても削減できない分を、森林整備への投資などによってオフセット(埋め合わせ)する仕組み。2回目となる今回のテーマは、「1人ひとりができることから始めよう!」。「音楽」と「スポーツ」を通じ、カーボン・オフセットの認知・理解を促進することを目的に企画された。

ライブにはタレントでミュージシャンのつるの剛士さん、男性デュオの吉田山田、アイドルグループのベイビーレイズが登場し、会場を盛り上げた。トークショーではカーボン・オフセットについて、つるのさんは「自分一人でこれだけのCO2を出しているということが分かった。僕は家族も多いので、これからはもっと意識してCO2削減に取り組みたい」、吉田山田は「キャンドルを使ったり節電を心掛けているが、この取り組みを知って意識が高まった。ぜひ参加してみたい」、中高生のベイビーレイズは「学校でも分かりやすく教えてほしい。これからも積極的に関わっていきたい」と話した。

また、日本オリンピック委員会(JOC)スポーツ環境アンバサダーの大林素子さんや荻原次晴さんらオリンピアンによる応援メッセージを紹介。スペシャルゲストとして登場した元ビーチバレーボール選手の朝日健太郎さんは、「ビーチバレーは環境とは切り離せない。活動を応援したい」と語った。

この他、グッズ購入やワークショップ参加を通じ、来場者自身がカーボン・オフセットを体験できるプログラムや、関連商品や企業のさまざまな取り組みを紹介するコーナーも設けられた。

 

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