「スマイルとうほくプロジェクト」が3・11に合同特別紙面~沖縄国際映画祭ではドキュメントムービーを上映

福島民報社、河北新報社、岩手日報社は3月11日、3社で展開している「スマイルとうほくプロジェクト」(特別協賛=花王、ニコン 協賛=サッポロビール、日本プロテニス協会)の一環として8ページの特別紙面を約100万部発行。福島、宮城、岩手県で3紙の朝刊に折り込んだ他、東京、大阪などの街頭でも配布した。

3紙の題字を配した1面では、今年3月1日に撮影した福島県富岡町、岩手県陸前高田市、宮城県名取市の写真に、「これは、2011年ではなく、2014年の日本です。」と強調。3県の新聞社として東北の「いま」を伝え、震災の記憶を風化させたくないという意思を表明した。2面以降では各県の現状やプロジェクト活動などを報告。被災地の住民らが協力して咲かせた「スマイルマーク」のフラワーアートや、協賛社の支援活動なども伝えた。

また、3月20日には、「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」(主催=スマイルとうほくプロジェクト事務局 協力=共同通信社、ニコン、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)の活動をまとめた約9分のドキュメントムービーが第6回沖縄国際映画祭(主催=同実行委員会)で上映された。同プロジェクトは、日本各地の中学生45人がお笑いコンビ・ロザンの二人と被災3県の9カ所を訪問し、その現状を写真と共にリポートしたもの。ムービーは活動の1年を、中学生らの感想も交えまとめた。上映会場ではロザンにNON STYLE、フルーツポンチも加わって、東北の現状を語り合った。

東北の現状を語り合うロザン、NON STYLE、
フルーツポンチのメンバー

 

ムービーは
smile-tohoku.jp/project/photo_makes_smile/photo/で視聴できる。

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ