「ワタシの、センタク。」×映画「サクラサク」シンポジウム 
東和薬品、新プロジェクト開始

東和薬品は3月15日、「ワタシの、センタク。」× 映画「サクラサク」(製作=「サクラサク」製作委員会 配給=東映)シンポジウム―映画試写会&トークセッション― を東京・千代田区の東商ホールで開催した。同シンポジウムは、生活や健康、キャリアなど人生の「センタク」を迫られる50歳代前半を対象に情報コンテンツ提供などを展開する「ワタシの、センタク。」プロジェクトの一環として企画された。

同社が特別協賛した同映画は、祖父の認知症をきっかけに、それぞれの選択を通じて絆を取り戻していく家族の物語。田中光敏監督は、多くの縁で同作品を手がけることになった経緯に触れ「僕の選択、人生の岐路は人との出会い。それは幸せの予感だと捉えている」とあいさつし、原作者のさだまさしさんもビデオメッセージで登場し、原作者として積極的に映画制作に協力することが自分の選択だったと語った。

トークセッションでは、キャストの緒形直人さん、南果歩さん、藤竜也さんと田中監督、東和薬品の吉田逸郎社長が登場。人生の岐路に立たされる主人公役の緒形さんは「優先順位を選択していくことが人生には必要」と話し、妻役の南さんは「自分で決めるだけでなく、素直に人の意見や流れに沿ってみることも大事だと思った」と作品中の選択を振り返った。認知症を患う祖父役の藤さんは「役の上ではあまり選択することがなかった。でも薬はジェネリックを選択している」と語り、会場の笑いを誘った。

吉田社長は「東和薬品の理念は心の笑顔を大切にすること。皆さんの笑顔を見て『サクラサク』に協賛する選択は正解だった」と述べた。

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