トヨタ自動車 

“会いに行くアイドル”とプロジェクトスタート

 

トヨタ自動車は4月3日、アイドルグループAKB48の5番目の新ユニット「AKB48 Team8」に選出されたメンバーの披露と、同社とTeam8が共に行うプロジェクト発表会を東京・江東区のメガウェブで開催した。Team8は、企業がチーム活動をサポートする新しいコンセプトのチームで、AKB史上初の試みとなる。

全国47都道府県のテレビ局主導で一斉オーディションが行われ、応募総数約1万人から各地を代表する12~19歳までのメンバー47人が選出された。同チームは、これまでのAKB48のコンセプト「会いに行けるアイドル」に代わり「会いに行くアイドル」を掲げ、全国各地でさまざまな活動を展開する。同社の「地域に根差したトヨタでありたい」という思いと合致しプロジェクトがスタートした。

 

ステージには、Team8仕様のコンセプトカー(アクア)が展示され、北海道代表から沖縄代表まで47人のメンバーが紹介された。メンバーは緊張しながらも、今後の活動への決意や抱負を述べた。インタビューを受けた愛知県代表の藤村菜月さんは「地元の良いところは、川がきれいなこととトヨタ車がたくさん走っていること」と早くも出身地のPRに努めた。また当日のサプライズとして、6月7日に実施される第6回「AKB48選抜総選挙」に同メンバーも立候補可能と明かされ驚きが広がった。

グループは、5月から来年にかけて全国20カ所を回り、地域に根付いた活動を行う。夏以降には、東京・秋葉原の「AKB48劇場」でのデビューが予定され、秋以降は各地のトヨタ販売店と連携し、幅広い世代にクルマの楽しさや魅力を伝えていく。

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