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「国立競技場オープニングイベント」 これまでにない新しいレース「ONE RACE」開催

    2019/10/31

    「国立競技場オープニングイベント」
    これまでにない新しいレース「ONE RACE」開催

    日本スポーツ振興センター(JSC)は10月30日、東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムになる新しい国立競技場(東京・新宿区)を一般に披露する「オープニングイベント ~HELLOO,UR STADIUM~」(12月21日開催 協賛=アシックスジャパン、日本コカ・コーラ、JR東日本、久光製薬、NTTグループ、日本航空、朝日新聞社、グーグル、復興庁、読売新聞社)で行うスポーツコンテンツの概要と、観覧チケットの第3次抽選販売(11月17日まで)について発表した。
    (画像=JSC提供)
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    同イベントは、“地域や国の垣根を越え、全ての人類がひとつになり、新時代の文化とスポーツの力を発信していきたい”との思いで「OUR STADIUM その場所で人類はひとつになる」というコンセプトを掲げている。
    それを体現するコンテンツのひとつとして、これまでにない新しい形のレース「ONE RACE」を実施する。レースでは、健常者や障がい者、性別の枠を超えて、“速く走る”という共通の目的に向けて限界に挑戦してきたアスリートたちが、特別に混合チームを結成。
    これまで存在した常識を超えて、同じスタートラインに立ち、バトンをつなぎ競う、人類初のエキシビションレースになるという。

    さらに新たな試みとして、同レースと海外の競技場で行われるレースを同期して、リアルタイム中継でつなぎ、国境を超えたひとつとのレースとしての実現を目指す。海外とのリアルタイム同期通信技術は、NTTグループが協力する。

     出場アスリートは、陸上界のレジェンドで金メダリストのウサイン・ボルト氏をはじめ、パラ陸上のハンナ・コックロフト、ジョニー・ピーコック、マール・ファン・ライン選手ら金メダリストや世界記録保持者、日本からは、オリンピック代表のケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、飯塚翔太選手や、パラ陸上の村岡桃佳、高桑早生選手らが予定されている。

    オープニングイベントは、「スポーツ」「音楽」「文化」の三つのコンテンツで構成される。文化カテゴリーでは、太鼓芸能集団「鼓童」によるオープニングアクトや、東北を代表する六つの祭りがひとつになった「東北絆まつり」による特別演舞で、競技場の竣工を祝う。
    公式サイト:https://ourstadium.jpnsport.go.jp/