SAYONARA国立競技場FINAL②、帰って来たレジェンドたち、ブルーインパルスも50年ぶりの展示飛行

 

5月31日、東京・新宿区の国立競技場で行われた「SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE”」では、午前の「ファイナルファンランDAY~Thank you国立~」に続き、同競技場で歴史的な名勝負を繰り広げたサッカーとラグビーの往年の名選手が集結し、「レジェンドマッチ」が行われた。

サッカーでは、元日本代表選手の奥寺康彦さん、松木安太郎さん、中山雅史さん、ラモス瑠偉さんらが集い、レジェンドブルーとレジェンドホワイトの2チームに分かれて熱戦を繰り広げた。ブルーの監督には元日本サッカー協会会長の岡野俊一郎さん、ホワイトの監督は古河電工などで活躍した鎌田光夫さんが務めた。試合は、1対1で引き分けた。

サッカー「レジェンドブルー」

サッカー「レジェンドホワイト」

ラグビーは、同競技場で活躍した早稲田大OBと明治大OBによるレジェンドマッチが行われた。年代別に「50代レジェンド」「40代レジェンド」「30代レジェンド」に分かれて対決。早稲田大OBチームが全勝した。

ラグビーは、同競技場で活躍した早稲田大OBと明治大OBによるレジェンドマッチが行われた

サッカーとラグビーのレジェンドマッチの合間には、航空自衛隊松島基地所属のアクロバットチーム「ブルーインパルス」6機が展示飛行を行い、1964年の東京オリンピック以来50年ぶりに国立競技場に現れた。デルタ、スワン、グランドクロス、リーダーズベネフィットの4隊形を披露。上空に雄姿を見せるたびに満員の会場から大きな歓声が上がった。展示飛行後は、パイロットがファンサービスを実施。競技場をぐるりと回る、待ち時間4時間という長い列ができ、人気の高さを物語った。

航空自衛隊松島基地所属のアクロバットチーム「ブルーインパルス」6機が展示飛行


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