ブリヂストン

11社目のIOC公式パートナーに

 

 

世界最大のタイヤ・ゴム会社のブリヂストンは、国際オリンピック委員会(IOC)と最高位の「TOPスポンサー」契約を締結した。契約は東京オリンピック・パラリンピックを含む2024年夏季大会まで、夏冬の計5大会が対象となる。

6月13日、東京・千代田区の帝国ホテルで発表セレモニーが行われ、津谷正明CEOとIOCからトーマス・バッハ会長やジョン・コーツ副会長、竹田恆和マーケティング委員会委員長、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長ら関係者が出席した。

現在TOPスポンサーには、コカ・コーラやマクドナルドなど世界的な企業10社が名を連ね、日本企業ではパナソニック2024年まで契約を更新している。TOPスポンサーは1業種1社限定で、宣伝活動で公式スポンサーであることやオリンピックのロゴマークを使用することができる。契約により、同社は大会車両の公式タイヤになるとともに、競技施設などに使用される免震ゴムや選手・関係者が使う自転車(電動・モーターアシストを除く)についても納入の優先交渉権を有する。

津谷CEOは「当社の企業理念“最高の品質で社会に貢献”とオリンピックの在り方は通じている。双方のブランドイメージの成長・強化につながると確信する」とあいさつ。バッハ会長は「業界のグローバルリーダーであるブリヂストンに、長期にわたりオリンピックムーブメントに貢献してもらえることは大変に喜ばしい」と述べ、両者がお互いをパートナーとして選んだことを強調した。

 

調印を交わすと、会場に駆け付けた高橋尚子さん(シドニー大会 女子マラソン金メダリスト)と北島康介選手(アテネ・北京大会 男子競泳金メダリスト)が二人にお祝いの花束を贈った。

当日の会場の模様はウェブサイト(bridgestone.com/photo/20140613/)で視聴できる。

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