電通が平成27年3月期第1四半期連結累計期間の業績を発表

電通は、平成27年3月期第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日~6月30日)における連結および単体の決算を発表した。

<連結業績>
当第1四半期連結累計期間の売上高は5,382億56百万円(前年同期比 4.7%増)、売上総利益は1,349億16百万円(同 9.8%増)、のれん等償却前営業利益は120億62百万円(同 20.2%増)となった。季節的に当第1四半期連結累計期間は、売上高および売上総利益が他の四半期に比べて少ないことに加え、のれん等償却額は均等に計上していることなどから、営業損失は1億53百万円(前年同期は営業損失7億17百万円)となったが、持分法投資利益の増加、支払利息の減少などにより、経常利益は34億63百万円(前年同期比 138.8%増)、四半期純損失は7億35百万円(前年同期は四半期純損失36億98百万円)となった。なお、のれん等償却前営業利益は、会計上の営業利益に、買収(イージス社の買収を含む)により生じたのれん償却額およびその他無形固定資産償却額を足し戻したもの。

<単体業績>
当第1四半期連結累計期間における単体の業績は、売上高が3,568億96百万円(前年同期比 1.9%増)、売上総利益は502億43百万円(同 4.9%増)、営業利益は98億54百万円(同 22.3%増)となった。連結子会社であるDentsu Holdings USA, Inc.からの配当金約81億円を営業外収益に計上したことなどにより、経常利益は269億79百万円(同 73.2%増)、四半期純利益は225億14百万円(同 112.0%増)となった。

<通期の連結業績見通し>
当第1四半期連結累計期間の連結業績は、ほぼ想定通りの結果となり、平成26年5月13日に公表した第2四半期連結累計期間および通期の業績見通しは修正していない。

<通期の単体業績見通しを上方修正>
単体の業績は、当第1四半期累計期間において、連結子会社であるDentsu Holdings USA, Inc.からの配当金約81億円を営業外収益に計上したことに伴い、平成26年5月13日に公表した第2四半期累計期間および通期の業績見通しを修正した。第2四半期累計期間については、経常利益を289億円から370億円に、当期純利益を172億円から252億円に、通期については、経常利益を610億円から691億円に、当期純利益を350億円から430億円に、それぞれ上方修正している。

当第1四半期累計期間の連結業績および単体業績の詳細
http://www.dentsu.co.jp/ir/

電通ニュースリリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0812-003800.html

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