JOC・P&G「ママと選手の絆トークショー」
浜口京子選手が「ありがとう!」3連発

日本オリンピック委員会(JOC)と国際オリンピック委員会のワールドワイドパートナーーであるP&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)は7月26日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで「JOC・P&G ファミリープロジェクト『ママと選手の絆トークショー』」を開催した。

同社は、家族のために頑張るお母さんを応援する「ママの公式スポンサー」として、JOCとともにオリンピックを通じて家族の絆を深める同プロジェクトを2012年から展開していて、今回は5回目となるトークショーだ。

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今回のゲストは、アテネ、北京の両オリンピックで銅メダルを獲得した、女子レスリングの浜口京子選手とお母さんの初枝さん。

浜口さんは、試合時とは打って変わったかわいいワンピース姿でステージに登壇し、仲が良く、結束も固い母と娘のトークを展開した。

レスリングを始めたきっかけは、父親にあこがれてプロレスラーを目指したが、それには基本を学べるレスリングを、と勧めた母の導きによるもので、その後すぐに頭角を現し、ますます競技にのめり込んでいったという。

初枝さんは「練習後の娘を見て心配ばかりしていたが、けがをせずに楽しくやってくれればいいと思っていた」、京子さんは「練習が終わり、迎えに来てくれた母との会話がやすらぎのひと時だった」とその頃を振り返った。そして「これまでの選手生活を思うと、自分はレスリングで、母は家で戦ってきた」とさまざまな母の支えに思いをはせた。

レスリングについて弱音をはく相手はもっぱらお母さんで、父はいつも叱る役だそうだが「家では母娘でタッグを組んで父に立ち向かう」と笑わせた。

オリンピックについては、自分ひとりの夢ではなく周囲の期待に応えたいという気持ちで相当なプレッシャーを感じる中、母の存在は特別な救いだったと明かした。

そんな初枝さんも海外の試合に駆け付けると、周りの子どもたちにお菓子を配って、一緒に浜口選手を応援してくれるようお願いするなど、面白いエピソードも披露された。

京子さんは、オリンピックで活躍するためのポイントとして“本人の努力・家族との団結力・母への感謝”を上げ「母はいつもともに戦ってくれた。これからは少し肩の力を抜いて、家族との時間を楽しみたい」と語った。そして今までの感謝を込めて母親を抱き上げ「気合だー!」ならぬ「ありがとうー!」を大きく3回連呼。さらに初枝さんも加わり、リオオリンピック日本代表選手団のお母さんたちに向け「いつも支えてくれて、ありがとうー!」の発声で締めくくった。

P&Gキャンペーンサイト:https://www.myrepi.com/olympic2016

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