六本木シティドレッシング
59体のアスリート・スカルプチャーで
オリンピッック・パラリンピックを盛り上げ

三井不動産は8月4~21日、同社が運営する六本木の東京ミッドタウンで、大規模な装飾演出を繰り広げる「六本木シティドレッシング for TOKYO 2020」を展開している。

同社は東京オリンピック・パラリンピックの「ゴールド街づくりパートナー」として、2015年10月に同社ゆかりの地である東京・日本橋でシティドレッシングを実施。今回はこれに続くもので、リオ大会の興奮を分かち合い、日本代表選手団を応援するものだ。

過去記事:日本橋にオリンピック・パラリンピックの 名場面が出現[2015.10.14]

同所のプラザエリアでは、リオ大会で行われる競技を3Dで再現したアスリート・スカルプチャー(フィギュア)を展示。スカルプチャーは、大きいもので約4メートル、小さいもので約5センチのサイズで、延べ23競技・種別59体がエリアの各所に設置される。

意外な展示場所・方法に、思わず頰が緩む。

また、来場者の応援ポーズを3Dでフィギュア化し、チアリング・スカルプチャーとして展示するプログラムも実施し(11日まで)、開催期間終了後に本人にプレゼントする。

初日の4日にはオープニングセレモニーが行われ、同社の中村康浩東京ミッドタウン事業部長は「ミッドタウンは“アートとデザイン”をコンセプトに、多くのパブリックアートを展示している施設で、この企画はとてもふさわしいと思う。楽しみながら選手を応援してほしい。これからもスポーツを重要なコンテンツの一つとして街づくりに生かしたい」とあいさつした。

会場にはゲストとして、シドニーオリンピック男子柔道の銀メダリスト・篠原信一さんが駆け付けた。篠原さんは「ドレッシングと聞いて、サラダのイベントだと思った」と笑わせ、中村部長と共に、ベールに覆われた最後のスカルプチャーの除幕を行った。

出現したのは巨大な柔道のスカルプチャーで、技をかけた一瞬を捉えたもの。篠原さんは「3Dなので、細かな動きがよく理解できる。アスリート魂が刺激されて、久しぶりに道場で練習したくなった」と述べ、MCが「東京大会に向けてですか」と水を向けると「僕はサーフィンで出場するかも」と会場を沸かせた。

篠原さんは自身がモデルになって作られた、さまざまなポーズの小さな応援スカルプチャー100体を紹介。中には柔道着を着たものもあり「自分が選手になったつもりで応援したい。皆さん、小さいからといってBB弾で撃たないでくださいね」と笑いをとった。

リオ大会で注目の柔道選手には、大野将平、高藤直寿の両選手とパラリンピックの正木健人選手らを挙げ「日本の大会金メダル1号は柔道だと思う。結果を出して2020年につなげてほしい」と話した。

三井不動産 ニュースサイト:
三井不動産 Presents 六本木シティドレッシング for TOKYO 2020[2016.07.14]

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