関西広告審査協会が2013年の審査概要発表

主に関西地区の広告審査を行っている関西広告審査協会は1月9日、2013年の審査概要を発表した。13年1~12月に行った審査は565件で、前年に比べ43件減だった。

審査の内容を種別、件数、構成比で見ると、最も多かったのは、医事・健康食品の183件(構成比32.4%)。以下、その他86件(同15.2%)、訪販・通販60件(同10.6%)、教育関係47件(同8.3%)、製造・販売47件(同8.3%)、不動産47件(同8.3%)、会員募集42件(同7.4%)、代理店募集31件(同5.5%)、人事募集17件(同3.0%)、金融・投資4件(同0.7%)、旅行・留学1件(同0.2%)と続いた。

前年から増加した主なものは、その他の32件増、教育関係の24件増で、減少したのは医事・健康食品の67件減などだった。

一方、審査の結果から広告の内容や業態に何らかの問題があるとして、調査依頼社や会員社に慎重な対応を求めたものが197件(前年167件)、広告表示に訂正、削除、追記などを求めたものが107件(同142件)、広告内容や業態に疑問があり判定を保留したものが155件(同168件)だった。

関連記事

続きを見る
ページ先頭へ