同大会はEAFF(東アジアサッカー連盟)に加盟する代表チームで争われる国際試合で、1日からの決勝ラウンドには、男女とも日本、中国、韓国、北朝鮮が出場する。
日本は前回の2013年大会(韓国)では、男子が優勝し、女子は準優勝だった。
フジテレビ系列では、日本代表男女計6試合をゴールデンタイムに生中継する。同局は「声を枯らす準備はいいか。」をキャッチフレーズに、大会を盛り上げるため、同連盟と共同で公式アプリ(EAFF EAST ASIAN CUP 2015 EAFF&フジテレビ公式アプリ)を開発し、決勝ラウンド開幕に先んじて提供している。
*以下の画面はイメージ