大瀧 篤
株式会社電通
zero/Dentsu Lab Tokyo クリエーティブ・ディレクター/クリエーティブ・テクノロジスト
大学・大学院でAIの研究と小型衛生開発に取り組み、電通入社後はプロモーション、PR領域のプランニング・プロデュースを経験。その後、クリエイティブ試験合格を経て現職。2023年よりクリエーティブ・ディレクター。リアル体験×テクノロジーのクリエイティブを武器に、企業・国家事業のソリューションやR&Dプロジェクトに関わる。主な仕事に、セイコーグループ2023 SEIKO HOUSE GINZAインタラクティブ ショーウィンドウ/元旦AR新聞広告、北京2022冬季オリンピックTEAM JAPANエールパフォーマンス総合演出、JOC日本オリンピックミュージアム設立、東京2020オリンピック日本代表選手団壮行会総合演出、東京2020パラリンピック開会式/閉会式 テクノロジカルコンテンツ、ゆるスポーツ「トントンボイス相撲」など。世界三大広告賞のCannes Lions、ONE SHOW、CLIOをはじめ、Spikes Asia、ADFEST、ACC賞、グッドデザイン賞、文化庁メディア芸術祭など国内外で100以上受賞。著書に『クリ活2-クリエイターの就活本:デジタルクリエイティブ編』。世界ゆるスポーツ協会 理事/スポーツクリエイター
最終更新日:2023年05月29日