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1分で分かる海外消費者インサイトNo.9

Q9 日本食材を買う目的は?

2016/10/20

世界の人々の目に、今の日本はどう映っているのでしょうか? 日本の観光や土地、食や製品などの“ジャパンブランド”は海外でどんな評価を得ているのでしょうか?

2016年4月に世界20カ国・地域で行った「ジャパンブランド調査2016」の結果を紹介しています。今回は「日本食材の購入目的」です。

A9調味料・牛乳・野菜は「自宅用/日常使い」に。牛肉や日本酒は「自分へのご褒美」に
 

日本食材の購入目的

調味料や牛乳、野菜、緑茶や抹茶などは「自宅用/日常使い」目的での購入が多いという結果になりました。

また、牛肉や日本酒など、日本でも贈答に使われる食材が「自分へのご褒美」として利用されています。牛肉や日本酒のブランド力は世界へと広がっているのかもしれません。

日本食材を買う目的
イラスト:別府麻衣

 

日本でやりたいことの1位は「日本食を食べる」ですが、料理としての日本食だけでなく、日本の食材自体にも注目が集まっているようです。


<ジャパンブランド調査2016の概要>
●目的:日本の食や観光、製品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握し、企業のマーケティング活動を支援。
●対象エリア:20カ国・地域
中国(北京、上海)、香港、韓国、台湾、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア
●調査手法:インターネット調査
●対象者条件:中間所得層以上の20歳~59歳男女
●サンプル数:地域ごとに200ss、計4000ss
●調査期間:2016年4月25日~5月18日

電通 チーム・クールジャパン
日本の文化や強みを生かした商品・サービスを海外市場に展開していく「クールジャパン関連事業」推進のために発足した全社横断プロジェクトチーム。電通は経済産業省のクールジャパン機構(ファンド)へも出資。海外展開するクライアント企業の担当者やメディア・コンテンツ担当、海外の現地法人ネットワーク担当、プロデューサー、プランナーが集まり、魅力的な日本を世界に打ち出していく取り組みを行っています。

電通総研 「ジャパノロジー」プロジェクト
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