パナソニックと「GO ON」のコラボがミラノサローネ「ベスト・ストーリーテリング賞」の快挙

パナソニックは4月4~9日、イタリア・ミラノで開催された世界最大級のデザインイベント「ミラノサローネ2017」に出展し、「ベスト・ストーリーテリング賞」を受賞した。

イタリア国立ブレラ美術アカデミーの地下回廊で発表された50メートルのカウンター
イタリア国立ブレラ美術アカデミーの地下回廊で発表された50メートルのカウンター
 
 

同社は、京都の伝統工芸を受け継ぐ若手ユニット「GO ON」とコラボレーションし、新しいクラフト家電プロトタイプを出展。「Electronics Meets Crafts:」のコンセプトの下、IH技術などと融合した五感や記憶に響く製品を、通常展示に加え、インスタレーションの形でも出展した。

出展作は2016年9月、京都で初めて発表し大きな反響を得た。今回のミラノサローネでは、両者が持つ感性や美意識を際立たせる空間演出も加えることで、世界に向けて「Electronics Meets Crafts:」を発信した。

「ベスト・ストーリーテリング賞」は7カテゴリーのうちの一つで最もメッセージ性の高い作品を対象とするもの。全展示約2000社の中から選出された。

冒頭は中川木工芸とコラボレーションしたシンプルな「木桶」
冒頭は中川木工芸とコラボレーションしたシンプルな「木桶」
 
竹工芸の公長齋小菅とコラボレーションした照明「月灯」
竹工芸の公長齋小菅とコラボレーションした照明「月灯」
 
 
カウンターの最後は西陣織の細尾とコラボレーションした輝く「織ノ響」
カウンターの最後は西陣織の細尾とコラボレーションした輝く「織ノ響」
 
 

ミラノサローネ2017 パナソニックのインスタレーション ハイライト
https://channel.panasonic.com/jp/contents/20443/


関連記事:京都発 日本の伝統で未来を創るたくらみ[2017.03.10]

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