同ムービーは、世界初のGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」の革新的でスタイリッシュな世界観を映像化したもの。有名ディスクジョッキーのDJ MITSU THE BEATS(ミツ・ザ・ビーツ)氏を起用し、アストロンをターンテーブルに見立ててDJプレーを披露する。
同氏が盤面を使ってプレーすると、その動きがターンテーブルに伝わり音楽が奏でられる。
ムービー公開により国内外から大きな反響があったため、9月7日から公式サイトでは、メーキング動画「MAKING of Watch DJ」を公開している。腕時計とターンテーブルをリンクさせるセンサー作りや、時計の針の動きとターンテーブルを同期させ、音楽を操るスクラッチの誤差を少なくする仕組みなど、映像制作の裏側に迫った。