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俣木盾夫・電通相談役が、旭日重光章を受章

    2015/11/04

    俣木盾夫・電通相談役が、旭日重光章を受章

    11月3日、平成27年秋の叙勲で、電通の俣木盾夫相談役(またき・たてお、元社長・会長)が旭日重光章の受章が決定した。

    多年にわたり広告業に携わり、日本広告業協会の理事長・会長として、また国際的広告関連団体の要職を歴任してリーダーシップを発揮することでアジア広告協会連盟(AFAA)初の殿堂入りを果たすなど国内外の業界の健全な発展と地位の向上に尽くしたことに加え、「市町村合併」や「電子政府の推進」といった行政施策の実現、円滑化に社業を通じて寄与したことなどが評価されたもの。

    電通社長では戦後、吉田秀雄・4代(勲二等瑞宝章)、日比野恒次・5代(勲二等旭日重光章)、中畑義愛・6代(勲二等瑞宝章)、田丸秀治・7代(勲二等旭日重光章)、木暮剛平・8代(勲一等瑞宝章)、成田豊・9代(旭日大綬章)に続き、俣木盾夫・10代で7人目の受章となる。

    11月5日、宮中で行われる伝達式において安倍首相より勲章・勲記が授与され、その後、天皇陛下に拝謁する。

    俣木相談役の受章コメントおよび履歴は次のとおり。

    <俣木盾夫・電通相談役の受章コメント>

    この度、旭日重光章という栄えある勲章をいただいたことは誠に名誉なことであり、心より御礼申し上げます。先人たちが営々と築いてこられた仕事を受け継ぎ、世の中の変化に先駆けて地道な積み重ねを行ってきたことが広告界ならびに社業の発展につながったと思います。

    「人間力」が問われる広告という仕事を通じて、多くの魅力ある人たちに出合えたことが無上の喜びとなっております。

    今回の受章は、広告界の諸先輩方、同僚、後輩、そしてこれまで私を支えてくださった全ての皆様を代表していただいたものと深く感謝申し上げます。

    <俣木盾夫・電通相談役の履歴>

    1939年3月2日生まれ(鹿児島県出身)

     1962年4月  株式会社電通入社       

     2002年6月  代表取締役社長

     2007年6月  代表取締役会長

     2009年6月  相談役(現在に至る)

     電通ニュースリリースhttp://www.dentsu.co.jp/news/release/2015/1104-008434.html