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ラグビーW杯の優勝トロフィー  SHIBUYA109に降臨!

    2017/09/22

    ラグビーW杯の優勝トロフィー 

    SHIBUYA109に降臨!

    ラグビーワールドカップ(RWC)2019組織委員会は、日本大会の開催2年前に当たる9月20日、東京のSHIBUYA109イベントスペースで、「ラグビーワールドカップ2019 2 YEARS TO GO FESTIVAL オープニングセレモニー」を開催した。
    大会の開幕戦が行われる東京のシンボリックな場所のひとつである渋谷の街中で実施し、大会の機運醸成を図るのが目的だ。

    組織委の嶋津昭事務総長は「2年前のイングランド大会における、日本代表チームの大活躍を覚えている方も多いだろう。史上初となるアジア開催に向けて、全力で準備に努力している。皆さまとスクラムを組んで、全ての試合会場を満員にして大会を成功させたい」とあいさつした。
    RWC総括責任者のアラン・ギルビン氏は「世界中のラグビーファンが日本に集結する。大会を通じて確かなレガシーを残したい。東京大会が革新的な大会になることを楽しみにしている」と期待感を示し、スポーツ庁の鈴木大地長官は「RWCの成功が2020年につながる。日本のもてなしを世界に発信したい。当庁も最大限努力する」と話した。

    ステージにはゲストとして、タレントの武井壮さん、フリーアナウンサーの高島彩さん、モデルのローレン・サイさんの3人と、イングランド大会日本代表の堀江翔太、福岡堅樹の両選手が登場。センターのスタンドから、大会の優勝トロフィーであるウェブ・エリス・カップが姿を現すと、ゲストや観覧者から歓声が起きた。

    トロフィーのネーミングの由来は、1823年に英国のパブリックスクールで、ウィリアム・ウェブ・エリス少年が、当時の原始的なフットボールのルールを無視してボールを持って走り、ラグビーの創始者になったとされるエピソードにちなんで名付けられた。
    組織委では、渋谷を最初に同カップを全国各地で一般公開する「トロフィー・ロードショー」を実施。11月4日、大会決勝の会場「横浜国際総合競技場」で行われる「日本代表対オーストラリア代表」のテストマッチでゴールを迎える。

    ゲストたちは、前回大会での日本代表の活躍について「試合を見返すたびに感動がよみがえる」「一夜にして、多くの日本人がラグビーのとりこなった」と絶賛。ゲストと選手の間では、「女性にもできるトレーニングを教えて」や「好きなラグビーのポジションは?」などQ&Aや、ボールを使ったパス交換も行われ和やかな雰囲気。
    武井さんが、日本代表のトレーニングに参加志願すると、両選手からはOKの返事。「そこで能力が認められたら、代表にしてください」と会場を沸かせた。
    両選手は「皆さんの応援が選手のパワーになる。ぜひ試合に足を運んでください」「東京大会を集大成に考えている。2020年につなげるためにも頑張る」とメッセージを述べた。
    5人はセレモニーが終わっても、その場を去り難い様子で、優勝カップとの自撮りに興じた。

    組織委は同日、「日本大会公式チケットサイト」(tikets.rugbyworldcup.com)をオープンし、チケットIDの登録受付を開始した。アジア初開催となる同大会では、全48試合・約180万枚のチケットが用意される予定で、2018年初旬に順次販売を開始する。
    11月2日には試合日程発表会が行われるとともに、チケット価格を含む販売概要の詳細が発表される。
    公式サイト:https://www.rugbyworldcup.com/