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ISID 社員がMicrosoft MVP アワードを受賞、AIカテゴリでは日本から6人目

2022/02/28

    社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する電通国際情報サービス(ISID)AIトランスフォーメーションセンター(AITC)に所属する小川雄太郎氏が、マイクロソフトの表彰プログラムMicrosoft MVP(MostValuable Professional)のAI カテゴリでMicrosoft MVP アワードを受賞した。

    Microsoft MVPは、マイクロソフト技術に関する知見を元に技術コミュニティに貢献した個人のコミュニティリーダーを表彰するもので、日本におけるAI カテゴリでのMicrosoft MVP受賞は小川氏で6 人目となる(2022 年2 月時点)。

    Microsoft MVPを受賞した電通国際情報サービスの小川雄太郎氏

    AITCにおいて小川氏は、ディープラーニングをはじめとした機械学習関連技術の研究開発、アジャイル・スクラムでの自社ソフトウェア開発などをリードしており、マイクロソフトのAI技術に関するコミュニティへの参画や情報発信を積極的に行っている。

    ■Microsoft MVP アワードについて

    Microsoft MVP アワードのロゴ

    Microsoft MVP アワードは、Microsoft の製品やテクノロジーに関して高度な知識・経験を持ち、オンラインまたはオフラインを問わず幅広く活躍している個人を表彰するプログラム。MVP アワードの表彰は全世界で行われており、受賞者は90カ国以上、3000人を超え、AI カテゴリでは2022 年2 月現在140人超が表彰されている。

    Microsoft MVP アワードの詳細はこちらから

    小川雄太郎氏のプロフィールはこちらから

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