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電通の映像社内報「動画ニュース」が2013年度「経団連推薦社内報 優秀賞」を受賞

2014/03/03

    一般社団法人経団連事業サービス社内広報センターの主催による2013年度「経団連推薦社内報」の推薦・表彰制度において、電通の映像社内報「動画ニュース『流木バイオリン、電通ホールに鳴る/Play for Japan』」が映像部門の「優秀賞」を受賞。電通の「動画ニュース」の優秀賞受賞は今回が3回目となる。

    同制度は、経営に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することによって社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設されたもので、社内報(紙)、イントラネット、映像の3部門を対象に、内容、企画、構成などを審査、優秀作品を選定する。

    受賞作品の「流木バイオリン、電通ホールに鳴る/Play for Japan」は、2012年11月14日に東京・汐留の電通本社で開催した、被災地の流木で制作したバイオリンによる「東日本大震災復興支援チャリティーコンサート」を収録したもの。電通グループ社員で構成される「電通オーケストラ」らの演奏の模様は、「考え抜かれたつくりで、構成・編集・撮影とも見事。東北支援の思いを伝える“音楽の力”と支援に参加する“社員の力”を感じる感動的で素晴らしい作品」との評価を得、映像部門の応募作品35点の中から、唯一の優秀賞に選定された。


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2014/0303-003703.html