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2014年度TCCグランプリに ソフトバンクモバイルCM「バカは強いですよ。 お利口さんよりも、ずっと。」(澤本嘉光氏/電通)

    2014/04/30

    2014年度TCCグランプリに

    ソフトバンクモバイルCM「バカは強いですよ。

    お利口さんよりも、ずっと。」(澤本嘉光氏/電通)

    東京コピーライターズクラブ(TCC)は4月30日、2014年度「TCC賞」の受賞作・受賞者を発表した。一般部門6446点からTCCグランプリ1点、TCC賞11点、審査委員長賞2点を決定。TCC非会員が応募する新人部門では、426人の中から最高新人賞1氏、新人賞20氏を選出した。

    TCCグランプリに選出されたコピーは、ソフトバンクモバイルのテレビCMから「バカは強いですよ。お利口さんよりも、ずっと。」(澤本嘉光氏/電通)。最高新人賞には、日本新聞協会の新聞広告「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」などで山崎博司氏(TBWA博報堂)が選ばれた。

    ソフトバンクモバイルのテレビCM
    ソフトバンクモバイルのテレビCM

     

    日本新聞協会の新聞広告
     

    審査委員長の谷山雅計氏(谷山広告)は今回の審査について、「審査方針として『そのコピーがない世界と、ある世界。何が変わりますか?』をテーマに掲げた。つまり広告コピーが世の中でどう機能したのか、どんな効き目があったのか、という観点で審査しようという考えだ。コピーには一行のキャッチフレーズやCMのせりふから、大きなキャンペーンを束ねるキーワードまで、さまざまなスケールの言葉があり、それぞれに果たす役割が違うが、その視点からもさまざまなタイプの個性を持った言葉を選出できた。新人賞は全体的なレベルが高く、審査委員長賞の一つは新人賞から漏れた作品の中から選ばれた」とコメントした。