東京広告協会が11月に「広告問題研修会」開催
2013/10/01
東京広告協会は11月19日、2013年度「広告問題研修会」を東京・中央区のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開く。テーマは「広告力を磨く〜アドバタイザーが語る、あつい!広告パワー」。広告主によるプレゼンテーションとパネルディスカッションを行う。パネリストは、サントリービジネスエキスパートの久保田和昌氏、味の素の島崎紘而氏、大和ハウス工業の山本誠氏。中央大ビジネススクールの田中洋教授がモデレーターを務める。
参加費は、会員社6000円、一般8000円。定員になり次第締め切る。問い合わせは、同協会、電話03(3569)3566、ウェブサイト(tokyo-ad)へ。