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電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、 スポーツ観戦向けVRプラットフォームを開発する米国「ライブライク社」に出資

    2016/09/21

    電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、 スポーツ観戦向けVRプラットフォームを開発する米国「ライブライク社」に出資

    9月20日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2016年9月20日

    電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、 スポーツ観戦向けVRプラットフォームを開発する米国「ライブライク社」に出資

    株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、放送局やスポーツチームに向け、スポーツ観戦の没入型ライブ中継サービスを提供するVR(バーチャルリアリティー)プラットフォームを開発する米国の「LiveLike Inc.」(本社:ニューヨーク州、創業者CEO:Andre Lorenceau、以下「ライブライク社」)に出資しました。

    電通ベンチャーズは、まだ見ぬ未来をつくり出していく野心的なスタートアップ企業への投資と、投資先との協業を通した当社グループのオープンイノベーションを実現するために、2015年4月に設立したファンドです。資金提供のみならず、当社グループならではの課題解決に向けたソリューションやリソースを提供することで事業や起業家を支援しています。

    ライブライク社のプラットフォームで、放送局やスポーツチームは、VR撮影専用の設備を用意しなくても、既存の映像設備の活用でライブVR配信が可能になります。ライブライク社のストリーミングテクノロジーを活用したライブ配信アプリ(iOS、Android対応)により、ユーザーはバーチャル空間上のVIP専用席からゲームを楽しむことができ、プレーヤーの統計情報を見たり、プレー映像を様々な角度で視聴することが可能になります。現在対応しているヘッドセットはGear VR、Google Cardboardなどです。

    電通ベンチャーズは、今後拡大が見込まれるスポーツVR市場において、ライブライク社のようなテクノロジーを有するスタートアップとの連携により、放送コンテンツの付加価値創造やVR空間のマーケティング活用など新しいビジネスモデルへの挑戦が可能になると期待しています。

    ライブライク社のサービスイメージ画像ならびにライブライク社と電通ベンチャーズの概要は以下のとおりです。

    <ライブライク社のサービスイメージ画像>

    ライブライク社のサービスイメージ画像
     

    <ライブライク社の概要>
    社名:LiveLike Inc.
    本社所在地:米国ニューヨーク州ニューヨーク市
    代表者:Andre Lorenceau  (CEO)
    従業員数:12名
    事業内容:ライブVR配信テクノロジーとサービスの開発・提供
    URL:http://www.livelikevr.com/

    <電通ベンチャーズの概要>
    名称:電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(Dentsu Ventures Global Fund I)
    ファンド総額:50億円
    ファンド組成時期:2015年4月
    運用期間:2022年3月までの7年間を予定
    投資地域:欧米・アジアなどの海外を中心に、グローバルに投資
    投資ステージ:シード/アーリーステージを中心としつつ、ミッド/レイターステージも含む幅広いバランス投資
    投資領域:
    (1)広義のマーケティング/コミュニケーションビジネスを変革しうる領域
    (2)上記に当てはまらなくともイノベーティブでポテンシャルの高い新領域
    URL:http://dentsu-v.com/

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/0921-009044.html