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電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、VRエンターテインメントコンテンツを開発する米国「サビオス社」に出資

    2016/12/14

    電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、VRエンターテインメントコンテンツを開発する米国「サビオス社」に出資

    12月14日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。


    2016年12月14日

    電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ」、VRエンターテインメントコンテンツを開発する米国「サビオス社」に出資

     

    株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」(以下「電通ベンチャーズ」)は、VRエンターテインメントコンテンツを開発する米国の「Survios, Inc.」(本社:カリフォルニア州カルバーシティ、創業者CEO:Nathan Burba、以下「サビオス社」)に出資しました。

    電通ベンチャーズは、まだ見ぬ未来をつくり出していく野心的なスタートアップ企業への投資と、投資先との協業を通した当社グループのオープンイノベーションを実現するために、2015年4月に設立したファンドです。資金提供のみならず、当社グループならではの課題解決に向けたソリューションやリソースを提供することで事業や起業家を支援しています。

    サビオス社は、VRアクションゲーム「Raw Data」を今年7月に発売し、VRゲームとしては世界で初めて1カ月で100万ドルの売り上げを達成しました。また現在、VRコンテンツの開発ノウハウを活用し、複数の新たなタイトルを開発中です。同社は今回調達する資金をコンテンツ制作や配信プラットフォームの構築に充て、他社との共同制作やグローバルな配信ネットワークを強化してく予定です。

    電通ベンチャーズは、今後拡大が見込まれるVRエンターテインメント市場において、サビオス社のようなテクノロジーを有するスタートアップとの連携により、VR市場の可能性を拡大するビジネスへの挑戦が可能になると期待しています。

    当社グループは今回の出資を契機に、サビオス社が開発するインタラクティブコンテンツのアジア展開と同社の新しいビジネス開発を支援してまいります。

    <サビオス社のサービスイメージ画像>

    サビオス社のサービスイメージ
     

    <サビオス社の概要>

    社名:Survios, Inc.
    本社所在地:米国カリフォルニア州カルバーシティ
    代表者:Nathan Burba (CEO)
    従業員数:47名
    事業内容:VR関連ビジネスの企画・開発
    URL:https://survios.com/

    <電通ベンチャーズの概要>

    名称:電通ベンチャーズ1号グローバルファンド(Dentsu Ventures Global Fund I)
    ファンド総額:50億円
    ファンド組成時期:2015年4月
    運用期間:2022年3月までの7年間を予定
    投資地域:欧米・アジアなどの海外を中心に、グローバルに投資
    投資ステージ:シード/アーリーステージを中心としつつ、ミッド/レイターステージも含む幅広いバランス投資
    投資領域:
    (1)広義のマーケティング/コミュニケーションビジネスを変革しうる領域
    (2)上記に当てはまらなくともイノベーティブでポテンシャルの高い新領域
    URL:http://dentsu-v.com/

    以上


    電通ニュースリリース
    http://www.dentsu.co.jp/news/release/2016/1214-009109.html